交通事故でケガや後遺症を負ったら元のような生活に戻れないことがあります。事故による痛みや体の不具合や精神の不調に悩まされます。また、脳外傷のような重大事故の被害者になると社会生活にも支障をきたします。

できるだけ元の状態に戻すためには十分な治療とともに事故の対価として適正な賠償金を受け取る必要があります。そこに立ちはだかるのが保険会社の存在です。そもそも、交通事故の損害賠償は加害者（保険会社）が有利になるような仕組みが出来上がっていますが、さらに保険会社が交渉に入ることで被害者は不利な示談を強いられることがほとんどです。

被害者が交通事故を自力で解決しようとするのはリスクが大きいため、交渉のプロである弁護士に依頼するのが得策です。また、依頼するならば交通事故に注力している法律事務所がオススメです。

事故に強い弁護士を代理人にすることで大きなメリットが得られます。

・加害者（保険会社）と一切交渉の必要がなくなる
・面倒な事務手続きを任せることができる
・治療方法や治療費の請求のサポートが受けられる
・上位の等級取得が可能になる
・弁護士基準という高額な慰謝料請求が可能になる

このように弁護士への依頼はメリットが多くデメリットはほとんどありません。ご自身の事故のケースで弁護士に依頼したことで費用倒れを心配される方もいますが、相談時に解決までの期間や慰謝料・賠償金の概算を知ることができますので、「損をしないか」「どれだけ得するか」が分かります。

そのため、どんな事故のケースでもまずは弁護士に相談することをおすすめします。弁護士法人・響　大阪オフィスでは、依頼者の方のお悩みに真摯にお答えします。解決の行方について弁護士の知見をフルに活用して依頼者の方にお伝えします。

まずはお電話でご相談することから始めませんか。